無題、あるいは無題であることの反省
無題。
すなわち、今日は特に感じたこと、もっと言えば「ブログ書きたい」と思ったことがなにもないということを意味している。
まったくもって反省すべきことである。
忙しかったり、最近諸々の事情で精神的に不安定であることも影響してはいるのだが、それでも、1日の中で何か言語化したいことを見つけるのは大事だと思う。
自分を取り巻く世界に対して敏感であれ。
あるいは、「特に何も感じない時間」を過ごしてしまったとも言える。
特に見たくもないYouTubeの動画をザッピングしてしまったりだとか、ご飯を食べてすぐ寝てしまったりだとか。
密度の薄い時間を過ごしてしまった。反省である。
今日やったこと
- 信州大学大学院の過去問のゼミを行った。自分ができていると思っていた問題でも、別解を見つけたり、しょうもないミスをしてしまったことに気がつくことができた。
- 研究成果報告書を書いた。書いたことがないのでかなり苦戦した。
- 「Python3入門」の4章の前半を学習した。Pythonicなコードの書き方に驚かされた。内包表記って便利だなあ。
明日やりたいこと
- 「Python3入門」の4章の後半を学習する。
- 必ず1回は外に出る。散歩する。
- 電通大学の大学院入試を少しずつとき始める。